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女性らしく?

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推しに会いに行って話しかけたが、どうにも反応が悪く、とうとう嫌われたのだと思った。うっすらと頭にあった"他界"が現実のものとして目の前に現れた気がして、「もう来ないね」と告げてその場を立ち去った。 という夢だった。本当にもう会いに行けないんだっけ、と一瞬分からなくなった。そんな日曜日の朝。 先週は年明け初の東京出張で、なんやかんやと気を張っていたらしく、土日は横になっていたら終わった。体力というより気力がすり減って体が動かなくなる感じ、どのくらいの人に通じるのだろう。わたしの場合は気力を回復するのに2週間くらいかかるので、迂闊に予定を入れられない。 今日はフィットボクシングもやったが、なんだか足が震えていて体力の無さを痛感する。思ったより疲れているっぽい。気持ちは毎日運動したいのに難しい。ただでさえ運動したら疲れるので、休む日も必要らしい。難しい。 どちらかと言えば、"女性らしく"あろうと振る舞う瞬間が確かにあるのだが、女性だからとみくびられるのは嫌な気持ちになる。少しでも話しやすい印象になりたくてニコニコすることを心がけているが(コミュ力がなく怖く見られることが多かったため)、使い所を押さえた方がいいのかもしれない。そんなことを思った先週だった。年齢も性別も関係なくひとりの人間として話ができるように、まずは賢くなりたい。きっとわたしには教養が足りない。あと、ちょっと良いスーツを買おう。スーツは装備。 最近読んだもの 笑顔のたえない職場です。 無料になってたので3巻まで読んで、続きも読みたいなと思ったらけっこう先が長くてびっくりした。少しずつ読みたいと思う。 マンガ家マンガというものにとても憧れがあって、子供の頃は特にハマっていたなと思う。なんせマンガ家になりたかったから。今読んでも楽しい。 ほのぼの具合が安心して読める。女性ばかり出てくるからこその安心感なのだろうか?ゆるキャンの近さも感じつつ、そもそもこういうマンガにあまり触れてないので狭い視野で分類するのも申し訳ない。とはいえ読む。 (最近、写真を編集する意味がやっとわかった気がする。)

美容室

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髪を切りに行った。切ると言っても他人にはわからないくらいのもので、急に毛量が増えてお風呂上がりに乾かなくなったから減らすとか、さらさら具合が落ちてきたからトリートメントするとか、そんなことが主な目的である。ここ2年くらい顔周りの髪の扱いに困っていて、新しい美容室に行ってはまた別のところへと、ジプシーしている。 美容室は目の前の大きな鏡と向かい合わないといけないのがちょっとつらい。なんせ自分の顔が好きじゃないので、どこを見ていたらいいのかわからない。髪が長いせいか、シャンプー後のドライヤーは2人がかりで行われる。そのときはいつも、わさわさと毛を撫でられながら乾かされる犬の気持ちになる。どうですか?と手触りの確認を勧められたり、後ろ姿を鏡で見せてもらうときもそわそわする。量がいい感じですね、とか、わ〜さらさらです、と言ってみる。これまでの美容師さんの反応を見て、チューニングしてきた節がある。 最近の美容室はあれこれ教えてくれるので、もはやノートを持ち込みたい。今日もかなり色々と教えてもらったのだけど、覚えるのでいっぱいで記憶力を試されてるようだった。頭皮のマッサージはした方がよくて、アウトバスは軽めのオイルをつける。前髪はぐしゃぐしゃっと乾かして、後ろはまず頭皮から、毛先を乾かすのはは最後で良い。朝は、髪の毛を前に持ってきてぐーっと巻いたらいい感じになる。余裕があれば表面をとって別で巻く。顔まわりも前に持ってきて巻くでよし。前髪は軽く分けて流すようにやってみる。顔まわりの質感が大事だから、オイルを軽くつけた方がいい。らしい。 いわゆるスタイリングというのがわからないので、髪を巻くことしかできない。でもオイルをつけたら良くなるのも理解はできるので、やってみよっかな…やらないかな…。美容室でオイルを付けてもらうときに、「これ、いい女の香りがします」と言われておもしろかった。いい女の香りってなんだ。 年始に抱負を発表しなければならず、抱負を決めたのでメモ。書かないと忘れる(書いても忘れるけど)。 ビジネス系の本を月1冊は読む。ベストセラー的なものを読まず嫌いしているが、学びとして読みたいと思う。ついでに小説も読みたい。 週3は運動する。去年は挫折してしまったので、今年はやり続けて健康ヘルシーな体になりたい。年始からフィットボクシングを始めた。今のところはやれている。でもちょっ...

足枷、遺書

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年始、推しが大阪に来るというので、すかさずカレンダーに書き留めた。義務感になりたくないなという気持ちと、大阪に来て良かったと思って欲しい気持ちと、若干揺れるところがありながらとりあえず会いに行こうと思った。 2025年後半は自分のことでいっぱいで、尚且つ彼女のイベントは東京で開催されていたので、出向く余裕が無かった。つくることに集中したくて、意図的に離れていたところも少しあった。ネットで姿を眺めて通販で新刊を買いながらも、実際に会うのは6月ぶりだった。少し時間が空くと、なんか自信が無くなるのはなんだろう(そもそも自信ってなんだ)。在宅のオタクをしている後ろめたさがあるのかもしれない。あと、すべてを追えているわけではないことも。 久々に会う推しは、ふわっと笑って話しかけてくれた。「元気?」と言われて、"元気"とすぐに返せないのは自分の悪い癖だと思う。(全力元気だったことなどあるのだろうか。常にうっすらと俯いている。元気の軸を、このうっすら俯きに合わせた方がいいかもしれない。) "推し"という存在となにを話したらいいのか、ずっとわからない。顔を見られたら、それだけで十分すぎる。わたしの話をしても興味ないと思うし、かと言って、話を引き出すのも難しくて悩ましい。最近の作品の感想を伝えるのがいちばん良い気がしている。それぐらいしか喜んでもらえそうなことがわからない。 文フリの話を少しして、持参した本を見てもらった。わたしが紙の同人誌に馴染みがあるのは、彼女が紙の作品を出し続けてくれるからだ。彼女の本を見て、この紙の質感いいな…とか思っていたので、自分も紙の本を作れたことは感慨深い。箔押しのことや、搬入の話をしたり。話すことで、自分もイベントに出てたんだなあと改めて実感する。 通販やってる?と聞かれて、本をもらってくれることになった。見てもらえたらそれで良かったのに、恐れ多すぎる。心が広いなと思った、きっとつくる大変さを知ってるからだ。次の日も別イベントで会いに行くつもりだったので、そのときに渡すことにした。 1日目はコンカフェゲストで、2日目は即売会イベントだった。 最近なんとなくコンカフェの楽しみ方がわからなくなっている。最初からわかっていなかったとも思う。女の子の時間をお金で買っていることが怖い。それに慣れてしまうことが怖い。彼女た...

色褪せ

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airatticが解散すると知った。正直全然曲も聞けてないけれど、神楽寧々ちゃんのTwitterだけは追いかけていた。寧々ちゃんが「アイドル最後の生誕」と書いていて異変に気付いて、解散のツイートにたどり着いた。 寧々ちゃんがアイドルをやめること、まだ飲み込めない。前グループのライブを1回見ただけの人間なのに、寧々ちゃんってとてもアイドルだと思うのだ。 新しくアイドルを好きになること自体がなんだか億劫で、曲を聞かないようにしている節がある。わたしが好きなアイドルはたくさんじゃ無くていい、少しを存分に愛したい。平たく言えば浮気している気分になる。アイドル初心すぎるかもしれない。 でも、今がタイミングと思ってairatticのYouTubeチャンネルを開いた。めちゃくちゃ良かった。 力強く腕を振る寧々ちゃんばかり追ってしまう。葵海ちゃんもとても大人っぽくなられている…?衣装のせいかも? 関西でライブがあるみたいだから、行こうか迷う。生で見る覚悟がまだない。 今日はフィルムの現像を受け取りに行った。お店に入ると名前を確認せずとも写真を取り出してくれて、覚えられているムーブだった。行きやすい場所に現像できるお店があるのはやっぱり頼もしい。去年は、今までで1番たくさんフィルムで撮影した。今年ものんびり撮りたい。 (5年ぐらい放置していたフィルム、観念してカメラから取り出した。色褪せているけど、これも記憶の色のように思える。)

インターネットに浮かぶ星

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夜空に浮かぶ6等星みたいな感じでインターネットに浮かんでいたいんだった、とようやく思い出した。文フリであまりにも実体になってしまったため、うっかり手放しかけていた。わたしはツイートをするから、どうかいいねで応答して欲しい。そういう交信を保っていよう。 誕生日を過ぎた。新年のお祝いが霞むのは、自分の誕生日の方がかけがえのない日に思えるからだ。 今週末に誕生日のお祝いとして、以前から気になっていた焼肉屋さんへ行く。肉は好きだ。血が蓄えられる感じがする、野獣の気持ち。でもしっかり焼かないと不安。野生では生きていけそうにない。 なんだか写真を撮っておきたかったので、誕生日の前日に街を歩いた。気付いたら1時間半くらい歩いていた。曇りだったのもあるけれど、高いビルに阻まれて日差しが手元までやってこない。隙間の光を目指してうろうろして、何枚か撮った。 (推しチェというアプリでスキャンした。数あるチェキスキャンアプリの中でもかなり良い。) 今年もチェキは撮りたい。物として、生きた証拠を残していこう。 ブログも続けたい。ここまで続けられているのは珍しい。正直書きたいことは尽き始めているので、刺激を受けに旅に出たい。 同じような理由で、月1回くらいは美術館や記念館へ行こうと思う。旅先で出会う、知らない偉人の記念館が良かったりするから。

年の瀬雑感

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26日、退勤。駅に向かって歩くといつもの金曜日よりも人が多くて、年末モードに入ったのだと知る。わたしは月曜日が仕事納めなので、人々よ浮かれるなと頭の中で唱えながら人の波をすいすいかき分けて歩き、この街に慣れた人のムーブをする。 年末年始ってなんか苦手かもしれないと思う。この時期だけはだらだらしても許されるのがむず痒いのかもしれない。一度だらついてしまうと元に戻るのも難しい。今年は家に引きこもりつつシャキシャキ過ごしたい所存。でも無理かも。 久しぶりにリップが欲しい気分になって、百貨店のコスメエリアをふらふらした。人が多いと並ぶのもめんどくさくて諦めがちだけど、えいやっと番号札をもらって待つ。 血色が無くて、常に白い唇なのが嫌いだ。塗ってもすぐハゲるし、でも塗り直すのは億劫で、とりあえず色残りの良いリップを調べては試している。リップモンスターは好きだが、なんだかんだ荒れてしまう。ニベアのリップバームを塗り忘れたらカサカサになって、たまに鏡を見てがっかりする。比較的色持ちが良かったのはシャネルのリップで、何本かリピートした。わたしの体の方が少し変わってきたのか、なんだかしっくり来なくなってきたので、もう少し保湿感のあるものが欲しいなと最近思っていた。 混み合ったカウンターをぼんやり眺めていたら、男性のスタッフさんに案内される。素直に珍しいと思った。いくつか色味を試したくて話をしていたら、こっちの方が合うかも、と青みのある色をお勧めされた。事前に調べて迷っていた色だったので、少し見ただけでそれが選ばれたのには驚いた。あんまり青みの強いものは使ったことがなくて、新しい色味が馴染んだらいいなと期待しつつ、そのまま購入した。 青みっぽい色が合う肌なのかもと気付きつつ、なぜかオレンジ系ばかり選んできたので違和感はある。似合う色を使いたいので、メイクレッスン的なものにも興味が湧いている。 最近読んだもの ReLIFE 全話無料になってたので、数年ぶりに読み直した。当時社会人というものも知らずに、なぜあんなにこのマンガに惹かれたのだろう…と今となっては不思議な気持ち。大人になって読み直してもやっぱり面白かった。とはいえ、自分がリライフしたいかと言えば、そういう気持ちは無いなときっぱり言える。 後日談が読めるとのことで最終巻だけ購入した。別の制服を着てる海崎さんと夜明さんに感じる良さ。...

田舎と都会とさらに都会

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都会に出てみてから、ずっとたくさん違和感があるけれど、どれもうまく言葉にならないので、とりあえず書き並べておく。 •都会は人が多い。その分変な人もいる。それらに混ざれば、自分が多少変でも困らない気がしている。 •イオンモールに慣れていると、都会でお店をひとつひとつ回るのが手間に思う。歩く距離が増えている。 •健康のために一駅歩きましょうっていうの、田舎には当てはまらないから疎外感がある。田舎の一駅なんて半日かかるんじゃないか。都会に住んでからは乗り換えが面倒なこともあり、歩けるなら歩くことが増えた。 •都会は暖かい。ネットで眺める冬服がいつも薄くて、こんなのでどうやって冬越すんだよと思っていた。都会は地下鉄に入れば暖かいし、そもそもそんなに寒く無いし、薄めのコートで生きていけるのだと知った。 •都会は仕事が多い。田舎でも職はあると思っていたが、田舎ではできない仕事が都会にたくさんある。あまりにも格差。 •都会にいるのに通販ばかり使う。買いに行けばあるのに。届くのが早すぎる。運送会社に申し訳ない。 •東京からすれば大阪は地方らしい。この大阪でさえ…? •大阪は確かに都会だけど、近畿圏の都市で比較すれば差が大きいわけではない気がする。どちらかといえば、それぞれに特徴的な文化と雰囲気があるような。 •東京で生まれ育った人の話を聞いていると、田舎とは違いすぎて、言葉にならない違和感で埋め尽くされた。本当に分かり合えることなどないのだと思った。分からないなりに仲良くやっていくしかないし、分かることは大切にした方が良さそうだ。 •そう思うと、都会の人にいろいろ言われたってこっちの環境は伝わらんしなー、と分断された気持ちにもなる。地方にある組織で、自分たちの常識が共有できる環境でやっていく方が生きやすいかもしれないと、うっすら思えてしまう。 •金銭面を考えなければ、大阪より東京の方が生活しやすいかもしれない。 •東京の電車は混みすぎ。大阪より混んでいる時間帯が長い。でもそんなに嫌な気がしないのは、譲り合う性質がちゃんとあるからなように感じている。 •都会に住んでから、テレビを見るのが楽しくなった。テレビは都会の話ばかりしているので、田舎に住んでいるときは無関係だと思っていたし、無意識に無視していた。都会に住むとテレビに出てくるお店に気軽に行けるので、チェックしようと前のめりな気持...