旋回
1月の中頃から、男性とは女性とは、ということをずっと考えていた。考えて、考えて、もしかして考えたり思ったりしたことを言うのは良くないことなのかもしれないと打ちひしがれながら、わたしの感情はわたしのものなのだから遠慮することはないと思い直して今に至る。
その間にストリップを見に行って、身体の扱い方について改めて考えたりした。女性の体を眺める歪さを想像していたが、自分自身で体を操る踊り子さんたちの美しさと艶やかさがそこにあった。(ストリップは実際に見たことでけっこうプラスな印象になって、あんまり考えずに行ってもいいのだと思えた。たくさん書き残そうとしていたけれど、今はこの感覚だけで十分だと思う。)
いろいろと性別について考えてしまうのは、多少なりとも男性的な側面があるのに女性の体を持っているからだと思う。誰しもに対等に扱われたいと願いながら、女性の身体を"使う"瞬間があるからだと思う。それなのに、今の中身や身体のことを気に入っているからだと思う。これからもちぐはぐさに悩むのだとしても、それらをまるっとわたしとして認識していきたい。そういう世界で生きていけたらいい。
いろんなことに一憂して、美術館の静寂に平和を感じたりした日々。すぐに哀しくなってしまっても、まだ大丈夫。
最近見たもの
メダリスト2期
司先生の明るさにわたしもなりたい。

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