また文フリに出る女
文フリに出ることにした。
今回は大阪。移動の費用を考えると、やはり近場で出る良さを感じる。東京の規模感は経験できたので、大阪でもう少しコンパクトなイベントを経験したいと思った。とはいえ、昨年の文フリ大阪に来場者として行ってみて、十分多すぎる様相ではあったけど(本当は出店40〜50くらいのものに出てみたい、いつか)。あと、いつまで本を作って売ることができるかわからないから、今やらなきゃいけないかもしれないと思った。日々、勘を頼りに生きている。
春頃にいろいろと刺激を受けて作りたいものができて、その着地として"イベントに出る"ことを使っている。わたしは常々、文章を書かなくても写真を撮らなくても生きていけると痛感しているのだが、なにかを作り残してみたいという欲求はなぜか湧いてくる。それを叶えられそうなものがわたしの手には文章しかないので、文章にしがみついて、なんとか自己表現にならないものかとこねくり回している。厳密に言えば本をつくりたいわけでもなくて("本"という物体を自分でも作れてしまうこと自体はめちゃくちゃおもしろい、でも自分が本を通して誰かに伝えたいことなんてない、おこがましくて)、文章込み•写真込みの自分の表れたなにかをつくれたらそれでいいのだ。ときどきやっている手紙を書くことも、それに近いと考えている。
総じて売れるものを作っているわけではなく、お金をかけた娯楽になっているので、割り切って、諦めずに楽しいと思えることをやりたい。今回の目標は、気張らずに、のんびりと、無理せずに過ごすこと。そんなスタンスでも、気になってくれる人がいたなら嬉しい。
とはいえ、もうあと1カ月。入稿頑張りましょう。
最近読んだもの
彼女はNOの翼を持っている 3巻
あっという間に終わってしまった…!難しい題材ではあるのだけど、年齢問わず読んでもらえたらいいと思う。
つばさも海里も幼さはあれど、考え方が大人だと思う。わたしの方がまだ子供な気がして、少し焦る。
アオのハコ 26巻
なんかようやく部活のターンが来て好き。
おかえり水平線
ジャンプ+でずっと気に入って読んでいる。やっぱり紙で持っておきたいマンガな気がして、とりあえず1巻を購入。家族でも、家族でなくても、思いやれる関係性がうらやましいのかもしれない。
晴れた日のドレスコード 1巻
Twitterの試し読みで流れてきて気になったので購入。
気取らずに飾らずにいられる、そういう芯を見せられるというのはわたしにとって憧れの姿だ。自分の芯みたいな話ができる友人って数えるほどしかいなくて、そういう存在を大切にしたい。
機械じかけのマリー
特に先入観なく、無料になっていたから読み始めたら、こういうlala特有のコメディのノリが今のわたしには優しくて沁みた。コーンスープを飲んでほっとしているときみたい。そして最終巻まで買った。
初めて恋をした日に読む話 20巻
1巻を読み始めた頃は、こんなに長く受験の物語を追うことになるとは思ってなかったなあ。昔は匡平の方が年が近かったのに、今はもう順子に親しみを感じる。順子みたいな服装を着こなしをして働きたい。
(去年の文フリの朝に見た日差しがよくて忘れられない)

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