アドレナリンで寿命削ってる


相変わらず文フリの準備に奮闘している。タスクが積み上がっている。わりとそういう日常の方が好きだ。会場への発送や印刷にかかる時間を考えるとそろそろデータできてないとやばくないか?と気付いたので、慌てて作業を進めている。編集ソフトの使い方が完全に付け焼き刃なので(けっこうちゃんとした参考書を買ったけど読み込む知識がなかった)、半年後にやったら思い出せないと思う。またやるのかは分からないが、メモ的にまとめたい。とりあえず本のデータをやっつけて、設営の小道具を集める。フリーペーパーは11月に入ったらやる、絶対可愛いのができる。

手を動かしているのは楽しい。たぶん、何も知らないところからできることが増えていくのが楽しい。ああ人生、ちいさくともできることを増やし続けたいものよ。

文フリに向けての宣伝を考えていると、なんで本作ってるんだっけ…みたいな根本を考えがちになる。宣伝してたくさん売れたいならもっとポップでウケるやつを目指した方がいいに決まっている。そもそもそんなものを書けるはずがなく、ウツウツ、グズグズした読まれないための言葉を必死に書き残しているので、こんな感情ぜんぶ諦めた方がいい。どちらかといえば、今までに好いてくれたひとたちが喜んでくれるものになったらいいなと思う。そういう目線でいる。でも、売れる喜びも知ってみたい…、そんな欲深さは否定できない。


先週末はアイドルに会いに行って、写真を撮りに出かけた。今週末も写真を撮りに行く予定だ。自分の体が快適に動く温度は今しかないとばかりに予定を詰めている。気温に体力が削られないだけでなんと過ごしやすいことか。久しぶりに撮り歩いたら、夕方の日差しが斜めで秋を感じた。フィルムは現像に出したところなので、どんな風に写っているか楽しみにしている。

最近曲がりなりにもものづくりをしているせいか、アイドルに会っても快感が少なかったような気がする。アイドルに会うことで得られるあの感覚って、突き抜けるようにめちゃくちゃ高ぶって、あの一瞬さえあれば1年は生きられるような(その分寿命は削っている気がする)ものなのだけど、このアドレナリンの出方で良いのか?と毎回不安にもなっていた。やったことないけどドーピングってこんな気持ちかもしれない。同人誌作りをやってみると、コンスタントにものを生み出し続けられるってすごすぎるという尊敬の念が足元にひたひたとやってきて、アイドル可愛い最高!だけの感情ではいられない。あと、自分で手を動かすことの快感の方が平和で無理がないのだと思う。そういうのをインターネットで見ました。



最近読んだもの

3月のライオン 18巻

読みました。わたしが言うことは特にない。

話は逸れるが、オモコロのハチクロ感想会がとても良かった。オモコロってなんとなく、"そういう青春"を嘲笑しそうな人たちというイメージがあるけど、意外とリテラシーとちゃんと読解力を持った人たちなので楽しんで見れる。あと、恐れずに感想を口にしてくれる。これは本当に頼もしい。「横と縦のモノローグはみんなどうやって読んでるの?」にかなり共感した。わたしも常々疑問に思っている。


初めて恋をした日に読む物語 19巻

読みました。ここにきてそうなんの…?!と、結構心ぶん回され巻だった。教師と生徒の恋愛ものっていろんな考え方があると思うけど、わたしはエンタメとして気にせず読めるので、今回の展開は予想してなかった。いやでも、一周回って幸せになってほしい。いやまず、あのお母さんはなんとかなってほしい。



(ひとりより誰かと撮り歩くのは楽しかった。みんな立ち止まる場所が違って良い、一緒でもおもしろい。)

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