トーキョー
東京の人と話をしていると、どうしても地元を思い出してしまう(一括りにする乱暴さには謝りたい)。このひとたちの見てきた世界とはギャップがあるのだなと思う。最近は、"じゃあ東京に住もう"というよりは、"それなら地方の人にしか分からない役の立ち方があるんじゃないか"と思い始めている。きっと東京に住んでもコンプレックスは埋められず、寂しさがより増すんじゃないだろうか。ここまで頭から離れてくれない地元のことと、残りの人生向き合うしかないんじゃないか。ずっとどこかに逃げたかった気がするけど、そろそろ諦めたい。生まれって怖い。絶対に手放せないものだから。 東京の街は、歩くたびに景色が変わる。あまりに変化が多くて、少し怖い。来るたび新しい場所に行っても、まだまだ見ていないものがある。恐ろしい街。 今日は初めての人に撮ってもらった。たった30分の撮影だったけど、「緑が良い。自然派ですね」と言われて面白かった。佇まいでバレてる。これからは自然派を名乗っていきたい。 (自然派の写真、たくさんある)